ouchigasukiのブログ

FX 日々のトレード

だらだらと。ただだらだらと書く。

ひきこもり

 

完全なる引きこもりではないが、引きこもり体質である。

 

世間と上手く適応できない。

 

・変わっている

・同じことが出来ない

・感覚が違う

 

はっきり言って規格外、と言うことなのだろう。

 

 

同じことってどんなことだろう?

 

感覚が違う?

 

感覚だから自分ではどうしようもない。

 

 

自分なりに周りの人と同じことをしようと努力はしました。

でも感覚が違うから、努力してもちょっと違うのでしょう。

 

変に《私はみんなと同じよ!》アピールをするものだから、周りからは浮いてしまう。

 

みんなと同じように!

 

みんなと同じように!

 

 

 

疲れてしまった。

 

 

引きこもりだっただろう人の事件を告げるニュースを見ると心が痛くなる。

 

 

わーーーーーー!!!!!!

 

 

って気持ちになってしまったのだろうなぁ、と。

 

 

引きこもりの人だって本当は周りと上手くやりたい。

 

人と関わって楽しくやりたい。

 

 

でも、何だか感じる壁。

 

 

少しずつ外に出て対人関係を!なんて言われているけど、それが解決策になんてならない。

 

対人関係に疲れて引きこもっているんだから。

 

 

問題を起こさないように、誰とも接しない方が楽だ、と思っているのだから。

 

 

わーーーーーー!!!!!

 

とならないように家にいる。

 

自分の為にも、他人の為にも。

 

 

 

親の年金を食いつぶして、、、、。

 

 

食いつぶしたいわけではない。

 

 

家の中に居てもお腹はすく。

 

電気代もガス代も発生する。

 

 

 

外に出られないから収入が無い。

 

 

 

ただそれだけ。

 

 

 

仮想通貨とかFXをあおっているわけではない。

 

 

労働の対価としての収入以外にも、自分でも稼げるんだ!と知ったとき、肩の荷が下りた。

 

 

甘えていたわけではない。

 

 

これでも色々試行錯誤しているんだ。

 

 

 

世の中には、それを引っ張り出して世間に知らしめたい輩もいる。

 

 

 

シングルマザーなのに働きにも出ないであんな所に住んで。

 

人の良いふりをして近づいてくる。

 

 

私はひねくれているのかもしれない。

 

 

 

 

50を過ぎて、今は安住の地に居る。

 

 

そう、引きこもっている。

 

 

 

 

我が子も、私の血を引いた感のある下の子が世間から逃走する可能性を秘めている。

 

私からは何も言わない。

 

でも、お互い薄々気が付いている。

 

 

家に引きこもるには、手に職が必要だって。